光則寺(こうそくじ)
由来
則寺は日蓮宗の寺院です。日蓮上人が佐渡へ流された時、高弟・日朗が捕らえられて鎌倉幕府第五代執権・北条時頼の重臣・宿屋左衛門尉光則の邸内の土牢に監禁された。しかし光則は日蓮上人が自らの不運を嘆くことなく、弟子の身の上を案じる心に打たれ、次第に日蓮宗に心を寄せる様になり、日蓮上人放免後は、邸を寺として日朗を開山と仰ぎ文永十一年(1274)に創建された。日蓮上人の著した「立正安国論」は光則の父・行時から、文永元年(1260)に北条時頼に建白された。現在の本堂は慶安三年(1650)に建てられた。
           門前
見所 ・樹齢200年のカイドウ(市天然記念物指定)を初めとして各季節に花が咲いている花の寺として有名 
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・日朗が監禁されていた土牢
・土牢の脇には、日蓮が流罪の前夜、日蓮が日朗に送ったといわれる手紙「土籠御書」の石碑
花暦 (1月)ロウバイ・ツバキ・スイセン(2月)ウメ・ミツマタ(3月)ハクモクレン・コブシ・モモ(4月)カイドウ・サクラ・タチバナ(5月)ツツジ・フジ・ボタン・シャクナゲ・シモクレン(6月)アジサイ・花ショウブ・ナツツバキ・アヤメ・イワタバコ(7月)ハス・キキョウ(8月)スイフヨウ・サルスベリ(9月)ハギ・ヒガンバナ(10月)シュウメイギク・リンドウ・ホトトギス(11月)サザンカ(12月)紅葉
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           ウメと本堂
      本堂から見たカイドウの花
所在地とアクセス ・鎌倉市長谷
・長谷駅(江ノ電)徒歩10分
・TEL 0467-22-2077
・拝観料 100円
・拝観時間 7:30〜日没まで

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    日朗上人の幽閉されていた土朗

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