淨光明寺
由来
この寺は、真言宗の寺。北条氏六代執権・北条長時が建長三年(1251)に創建して、浄土(諸行本願義)、真言、華厳、律の四宗兼学の寺として、開山に真阿(真聖国師)を迎えた。建武2年(1335)、一時足利尊氏がこの寺に引き篭り、後醍醐天皇に対し挙兵する決意を固めたという。尊氏、直義兄弟の帰依は厚く、尊氏による寺領寄進、直義による仏舎利の寄進などが行われたことを書いた古文書が残っている。本尊は阿弥陀三尊像  
                              浄光明寺境内MAP
         山門  
見所 ・この寺の阿弥陀三尊像は鎌倉時代後期正安元年(1299)の作で素晴らしい仏であり、重文に指定されている
・椿、桜、イワタバコ(初夏)、萩が美しい
冷泉為相の墓(藤原定家の孫で歌人、阿仏尼の子供)史跡
・樹齢750年のマキの木(神奈川名木100選)
・庭に咲くミヤギハギ(9月)
        客殿とハギ
        紅葉
花暦 (1月)スイセン・ツバキ(2月)ウメ(3月)ハクモクレン・ミツマタ(4月)サクラ(5月)ツツジ・シャクナゲ・フジ(6月)アジサイ・タイサンボク(8月)サルスベリ(9月)ハギヒガンバナ (11月)サザンカ        
           花の寺へ
       仏殿(市文化財)
所在地とアクセス ・鎌倉市扇ガ谷
・鎌倉駅徒歩15分
・TEL 0467-22-1359
・拝観料(阿弥陀堂) 200円
(阿弥陀堂の拝観は木、土、日、祝の10:00〜、13:00〜)

浄光明寺境内MAP


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      網引地蔵(市文化財)
    冷泉為相の墓(史跡)

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