覚園寺(かくおんじ)
由来
この寺は、鎌倉幕府二代執権・北条義時が,建保6年(1219)に建てた薬師堂が前身。それを永仁元年(1296)に北条貞時が元寇襲来が発生しないことを祈り寺に改めた。その後、火事で焼失したが文治3年(1354)、足利尊氏によって再建された。この寺は後醍醐天皇足利尊氏等代々の為政者の手厚い保護を受けてきました。多くの寺が変貌していく中でこの寺は鎌倉時代の風情を残した古寺であり、静寂な所である。本尊は薬師如来(国重文)
  覚園寺境内MAP
      愛染堂
見所 ・本堂にある丈六の薬師如来(国重文)、左右に日光・月光菩薩が、周りには等身大の十二神将がずらりと並んで壮観です。仏像彫刻の多彩さは鎌倉有数。
・再建した足利尊氏の直筆が天井の梁牌に書かれている。
・樹齢約800年の槙の木
(かながわの名木100選)
    
      
行事 (8月)黒地蔵縁日。地蔵は国重文
所在地とアクセス
・鎌倉市二階堂
・鎌倉駅徒歩30分またはまたは京急バス鎌倉駅発大塔宮方面行き大塔宮下車徒歩10分
・TEL 0467-22-1195
・拝観料 300円
拝観時間は10:00〜15:00の一時間毎に案内(平日は12時は除く)

覚園寺境内MAP
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