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                 光触寺(こうそくじ)  
由来
この寺は岩蔵山光触寺と号し、弘安二年(1279)に創建。開基は時宗の開祖・一遍知真上人(1239~1285)で、開山は元真言宗の僧侶だった作阿上人。

以来念仏道場として栄えた。鎌倉三十三所観音霊場第7番札所。本尊は重要文化財の阿弥陀三尊像である。
 見所
山門
山門を入り参道を進むと、すぐに左手に本堂が見えてきます。
本堂
・開基の一遍上人像
一遍上人(いっぺん上人)は鎌倉時代中期の僧侶。時宗の開祖。

・重要文化財の阿弥陀三尊像る本尊の重要文化財の阿弥陀三尊像。
仏像  光触寺の仏像     光触寺の仏像へ
散策 光触寺を含めた散策コースを紹介     
    
金沢街道散策コース
基本情報             アクセス JR鎌倉駅東口から金沢八景・大刀洗行バス十二所下車徒歩2分
住所
TEL
定休日 無休
拝観時間 10:00〜16:00
拝観料 無料(阿弥陀菩薩三尊像拝観は300円。10名以上で予約申し込み)
駐車場 なし
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主な周辺情報
(画像がリンクします)
       
 
報国寺          


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