宇都宮辻子幕府跡(うつのみやつじこばくふあと)
由来
大仏次郎邸の近くに稲荷社がある。ここが宇都宮稲荷神社である。神社の前に辻子幕府跡の石碑がたっている。この稲荷から北、南へ各180mぐらいが、辻子幕府政庁跡である。嘉禄元年,北条政子が亡くなると源氏三代の政権は終わった。北条泰時は北条政権の世に気分を一新を図り,この地に新政庁舎を移転した。北条泰時はこの新庁舎で新将軍・藤原頼経の元服式を行った。泰時の傑作と言われる御成敗式目もこの新庁舎で作られた。しかしこの新庁舎で不幸が続き、僅か12年で、嘉禎二年(1236)若宮大路に幕府を移転した。
               宇都宮辻子幕府の配置         
     宇都宮辻子幕府跡 
所在地とアクセス ・鎌倉市小町
・鎌倉駅徒歩10分
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