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                 常楽寺(じょうらくじ)  
由来
常楽寺は臨済宗建長寺派の寺。名執権で鎌倉幕府の憲法ともいえる関東御成敗式目51ヶ条を制定した鎌倉幕府三代執権・北条泰時が夫人の母の供養の為に,嘉禎三年(1237)に建立した粟船御堂に始まる。仁冶三年(1243)6月15日泰時は60歳で亡くなった。遺骸はこの御堂に葬られ、その法名をとって常楽寺と称した。その後、鎌倉幕府五代執権・北条時頼蘭渓を寿福寺から招いて臨済宗の寺となった。蘭渓道隆は建長寺を開山する5年前にこの寺で宋の禅を広めた。現存する伽藍は仏殿、山門、文殊堂である。開基は北条泰時、開山山は蘭渓道隆、本尊は阿弥陀三尊
 見所
仏殿
元禄4年(1691年)の建立で神奈川県指定重要文化財に指定されている。本尊の阿弥陀如来像、脇侍の観音菩薩像、勢至菩薩像のほか、蘭渓道隆像が安置されている。天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている
・仏殿と文殊堂 
文殊堂には、蘭渓道隆ゆかりの文殊菩薩坐像が安置されている。
・北条泰時の墓   
北条泰時(1183~1242)は、三代鎌倉幕府執権。二代執権・北条義時の嫡男。北条義時、政子らの死後、元仁元年(1224)に執権となった。貞永元年(1232)、関東御成敗式目51か条制定して幕府の基本法制定した。
木曽義孝の墓
裏山に木曽義仲の子・義高の墓と泰時の娘で三浦泰村の夫人の墓
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仏像 常楽寺の仏像を紹介。 常楽寺の仏像へリンク
行事   (1月)文殊祭
散策 常楽寺を含めた散策コースを紹介。常楽寺を含めた散策
基本情報             アクセス JR大船駅江ノ電バス常楽寺下車徒歩1分
住所 鎌倉市大船
TEL
0467-46-5735 
定休日 無休  
拝観時間 (3月~11月)8:00~16:30
(12月~2月)8:00~16:00
拝観料 大人300円、小人100円
駐車場 有り(20台 ※最初の1時間600円、以降30分毎に300円)
 WEB情報  常楽寺 Wikipedia
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主な周辺情報
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